幾つかある提供サービスの一つとして
なぜ-食習慣-なの?と
思う方もいらっしゃいそうなので。
そもそもなぜ当社が、私が、
食習慣の紹介をやっているか?を
今回はここで書きますね!
■影響力が広くて大きい
“食”って。
一般にご想像されるよりも
ものすごく影響が広いんです!
そしてスゴクなんとゆうか
・・・効きのパンチ力が大きいのです。
だからオススメしています。
土台として効きます。
もう理屈抜きにして効く、
みたいな感じです。
音楽で例えると
重低音のドラムやベース音で、
ズシーン・・・・!と全般に響いていきます。
常時、大きく響いて鳴っている的に
この理屈抜きに・常態的に効くのと
カラダ側に働きかけるアプローチ
であるとゆうのがポイントです!
■カラダ側から始まる
アプローチが他にも効く
お悩みの例として。
・お仕事の場面では、
脳やコミュニケーション力を使いますね。
-混乱状況を処理整理できる技や冷静さ、
-周りを巻き込む力、
チームに波や勢いを創る力
を身に着けたかったり。
-アイディアや解決策などの、
脳の回転や発想力を
向上させたかったり
・日常の場面では、
心理面で、不安な思考や
感情がうずまいたり、
沈みがちだったり。
(はい。そういう時期・場面もあるのが
人生や日常ではとても普通な事で、
特にその事それ自体は
全くもって問題ないんですけど。)
・・・
例えば、こんなお悩みが
あったりすると思います。
ここでは、主にその悩みの対象は
【脳や心】ですね。
その状況で。
直接的に、
脳や心 “だけ” へのアプローチ を
していると・・・結構大変なのかも?
と感じる場合もよくあったのです。
なぜかと言えば。
もちろんその方の状態によるんですけど。
そもそも、
-その辺りは現在あまり余力がない状態で、
-例えるとピンピンに伸びきって、
疲れきっていたり。
-怒りや根性等ばかりに依存して
-割と無理をして動かしているケースが
一般的に多いような感じがしてます。
あとはなんと言いますか、
-長くその状態を続けていると
-固着とか、結構余裕なく
固まってる的な状態ですかね。
(↑あ。ちなみに私も人の事を
全くもって言えないかも?ですので。
ご安心を)
・
・
・
そんなわけで。
最初から、その変えたい箇所だけを
直接的にいじって変えていこう、
とゆうアプローチ ”だけ” だと
本人に抵抗感や負担かかる事もあるかもです。
・心理面がそもそも不安定なときに、
感情や思考パターン自体を変えようとしても。
・思考や可能性に枠や制限をしている時に、
発想を飛ばそうとしても。
けっこう苦しいケースも時にあると思うのです。
特に余裕やエネルギーが足りていない時は。
・
・
・
だから発想としてはそういう時には。
直接“脳”“心”だけへアプローチするだけでなく、
【カラダ側】からのアプローチも併せる、と
意外と楽に改善に進むケースがあります。
わりとあっさりと、解決し始めたりします。
その時に
【食】や【身体を使うワークや運動】が
カラダ側から始まるアプローチなんですね。
-ココロと身体は密接につながっているので。
-人間も生きもの、動物でもあるので。
-積み重なった実体験からもそう感じますし、
-この辺りの理論裏付けや検証も
少しずつ世の中で進んできてます。
だから【食】についてやっています。
【食】はホントに直にカラダへ作用しますし。
・よって、いろいろと勉強して
論文や理論も調べつつ、
自分自身でもいろいろ”実験・体験”したんです。
・食べるのも好きですし(^^)
・そして私自身の実体験からも
世の中一般に流通している
食についての常識的な情報知識に
一部やや疑問も感じていましたし。
この分野の叡智や栄養学はもしかしたら、
まだまだ発展途上なのかもです。
で。色々と工夫してやってみたら・・・
スゴク広い範囲に効果は出ますし、
全然辛くないんです。
むしろ前よりも楽でした。
我慢とかストイックさはいりません。
なおある意味・・・
ごく当たり前の自然な理屈・食習慣です。
ちなみに、
-自分自身でもやった/やってる事で
-理論理屈面も含めてほんとに納得した事
のみをご紹介してます。
ほかの方にもその方法を
お勧めした所・・同じように効果が出ました。
現在、大企業勤務のいわゆる一般的な生活を
送っている知人もできました。
■カラダ側のアプローチが効きだすと
肉体側からアプローチしていく事柄によって
カラダの
-余裕づくりや、
-エネルギー代謝供給や、
各種回路や経路の正常化
-デトックス、等
これらの改善や効き目が進んできて
それ以降のほうが
【心理】【感情】【脳】の扱い方等が
効果を発揮したり加速する気がします。
(もちろんケースは千差万別で
その方の現在の状態によります)
心理・思考・脳をよりうまく扱いたいなら。
カラダ・肉体側からも。
つまり逆側からもアプローチをした方が
変わりやすい。
・・・こんな感覚です。
-押してもダメなら引いてみよう。
-メッシュの目づまりをお掃除する時に
片側から洗って汚れが落ちないなら
反対側からも洗ってみよう。
・・・的なイメージですかね。
食についての習慣づくりが
どういう仕組みで
どう効いていくのかを
サービス>食のページにて
⇒ http://www.livcharge.com/service
おおまかに解説してますので
ご覧くださいね!
もちろん体型や姿勢、
痩せにも効きますし!
より詳しくはセミナーやコンテンツにて!
■【追記】他にもいっぱいある
カラダ側より始まるアプローチには
他にもいろいろ
とっても有効なもの沢山ありまして。
ほんとは、私自身でも
ヨガやアウトドアスポーツ系とかも
教えられるといいんですが。
何よりも楽しいですしね!
他にも。歌・座禅・瞑想・
ヒーリング系・
マインドフルネス系全般・
自然の中でやるアクティビティ等
・・もうホント有難い事にいっぱいあって。
例えば、私もヨガほぼ毎日やりますけど
教えられるレベルではないのと、
インストラクターさんの
お知り合いも多い事ですし、
よって現在のところは。
私が幸運にも出逢えてきた、
それら各種活動をされてる、
サービス提供している方達の応援もしつつ、
必要な方へご紹介・ご縁つなぎ
をしていこうと思ってます!
これも当社の大事な役割かと思ってます。
よってたかってでも、です!
「【食】について、なぜやってるの?」への1件のフィードバック
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